肩こりを思いだして下さい。
あなたも肩こりなどで、どこか体の調子が悪かった時
首をひねりにくかったりした経験はありませんか?
例えば長距離運転した後や、長時間電車で座った後など、
肩こりのように体全体がが固まってしまっている事を実感した事があるはずです。
多くの人が気づいていないのですが、実は体の硬い人の殆どが、
肩こりと同じような「コリ」が、体全体に起こってしまっているのです。
体全体の筋肉や関節が、知らない間にこり固まり、縮んでしまっているのです。
これは肩こりと同じ現象なのです。
肩こりを治すのと同じように、機能解剖学に基づき、
柔軟性に必要な筋肉や関節をストレッチでほぐす事が、
もっとも効果的に、且つスピーディに体を柔らかくする
ファーストステップです。ほぐすことがストレッチの基本なのです。
しかし、実際にストレッチで体をほぐすだけであなたは、
苦しい思いをしなくても、今よりも充分に、柔軟性を高める事が出来るのです。
逆の言い方をすると、肩こりもストレッチで簡単に治すことができます。
実際に、下半身をほぐすストレッチすると、両足の裏を合わせて胡坐をかいた姿勢で、
両膝が床近くまでストーンと落ちた人は数えきれません。
この全身をほぐすストレッチを実践すれば、例えば床に手が付かない人は、
3分もあれば床に手をつける事も可能です。(個人差はあります)
体をしっかりほぐして、そして正しく体を使う。
これさえできれば、あなたの体は格段に柔軟性がアップするのです。
肩こりになることもありません。
まさか、生まれつき硬いと思っていた股関節までもが、
こんなに柔らかくなるなんて・・・
「うそでしょ?ぜんぜん痛くないけど・・・なぜ?」
このストレッチの体験者の90%がその効果を実感!
北京、アテネオリンピックのシンクロナイズドスイミング強化選手が
実施した、八田式ストレッチメソッドが公開されました。
このストレッチメソッドを開発したのは八田永子先生です。
八田先生のプロフィールを簡単に紹介します。
4歳よりダンスを始める。舞踊研究所教師を経て上京後、西田堯に
コンテンポラリーダンスを、橋浦勇にクラシックバレエを、
鹿野裕子にジャズダンスを師事。数々の舞台に出演。
現在では、主にアスリートやダンサー、またヨガのインストラクターに
向けて「柔軟な体の為のBody Work Theory」を定期的に開催し、
そのワークショップを受けた約300人の内90%以上が、
体を柔らかくする事に成功しています。
実際にこのストレッチを試したシンクロナイズドスイミングの強化選手達は、
これまでに無いスピードでみるみる柔らかくなって行きました。
ケガや故障もなく、顔を苦痛に歪める事無く、
短期間で体を柔らかくする事に成功したのです。
いったい、彼女たちはどのようなストレッチを体験したのでしょう?
本当に速効性があり、効果的なストレッチとはどのようなものなのでしょうか?
八田式ストレッチメソッドについて知りたい方は、
下記サイトをご覧になってください。
と、八田式ストレッチメソッドを紹介していたのですが、
八田永子の「即効!柔軟upのための*Body Work Theory* 」は、
2011年3月31日で発売中止になりました。
八田式ストレッチメソッドに代わるストレッチ教材を紹介します。
それは、兼子ただしの
“SPEED SPORTS STRETCH”-スピードスポーツストレッチ- です。
この教材は、3月初旬に発売されました。
この教材の講師の兼子ただし氏は、日本で初めてストレッチ専門店を
開業させたトレーナーで、現在7店舗を経営されている実業家です。
既存のお客様へ販売したところ、わずか10日で1000本を完売した教材です。
八田永子の「即効!柔軟upのための*Body Work Theory* 」よりも
さらに即効性があり、またわかりやすく解説しています。
ほとんどの方が、わずか30分以内に体が柔らかくなってしまいます。
どのようなものなのか、下記サイトよりご覧になってください。
今すぐ・・・兼子ただしの“SPEED SPORTS STRETCH” -スピードスポーツストレッチ-
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